発売から9ヶ月経とうというのに終わってなかったPSU のストーリーモード。この週末で残りの4話を一気に消化。妙に教育要素が入っていたり、マガシ君の壊れっぷりには涙するものがありましたが、それはさておきw。
あれですか、グラール教団では幻視の巫女の権力は独裁者か所属事務所△▽□×の取締役人事を左右したという某歌手並ですか? 10話で巫女に言われてあっさり意見を翻すルツにも違和感ありますが、理由が理由、まだ納得できる。しかし12話はあの世界で幻視の巫女が置かれている立場を考えれば無謀。
ルツが巫女にイーサンのことを話してしまったのもミスだが、それは尋問されて抗し切れなかったとして、ならば教団の者を使って拘束してでも彼女を止めるべきだろw。それか装置と精鋭100名の派遣を引き換えに思いとどまってもらう。むしろ作戦遂行にはそちらのほうが助かる^^;
巫女の勝手な行動を許してしまった星霊主長。最悪事態の場合世界から受ける非難を想像し、胃をキリキリさせて経過を見守るしかなかったに違いない。彼のイーサンに対する憎悪は頂点に達するわけで^^;
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