[ カテゴリー » 日 記 ]

FIGHTING AIRCRAFT DVD Collection

blog20070509FightingAircraftDVD

久々に書店へ。目的は西原理恵子Link の「できるかな クアトロ」だったのですが、ふと目に留まった「FIGHTING AIRCRAFT DVD Collection創刊号」。

もう見た目一発でDeAGOSTINI

同朋社出版時代に出したAircraftと同じく、創刊号にF-14を選んだ所もDeAGOSTINI

創刊号が半額以下の特別価格なのも、DeAGOSTINI

と、DeAGOSTINI色満載。F-14はゲームAce Combatシリーズでも極力(たとえ任務遂行上無理があっても)使うくらい好きな機体なので、釣られてみることにした。

なんか、DVDに関して注意書き。
  • コピーガード信号が入っているのでアナログ信号経由でもコピーできない→マクロビジョン系プロテクトはほぼ確定で入っているとして、CSSも入っているのかな?
  • PCでの再生は保証していません→PCに入れてWinDVDで再生しようとしたら、Windowsごと落ちた Σ( ̄○ ̄) 保証してないどころか、何か変なことやってるっぽい。
とりあえずプレステ2で鑑賞。内容的にはディスカバリーチャネルの軍事ネタみたいでしょうか。軍事に強い方は知っていることばかりで物足りないかもしれませんが、私にはちょうど良いかな。

一応書籍ですが、紙面部分はただでさえ少ないページの半分がこのシリーズの宣伝と、もうBIG ONEガム、びっくりマンチョコ状態です。ま、これはDeAGOSTINIのDVDシリーズ伝統か。

AircraftではF-14のあとしばらくF-104とかF-6とか渋いラインナップが続いたのですが、今回は第2号でF-15とペース配分考えず飛ばす飛ばすw。F-22も出るらしいので買うかもしれない。

この他に「できるかな クアトロ(西原理恵子)」と「空想科学読本5(柳田理科雄)」を購入。

[2007/5/10 追記] どうもWinDVDがおかしくなっている模様。どんなDVD再生させてもCPU使用率99%でコマ落ちするようになった。

— posted by mu at 11:57 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

通常に戻ると・・・

なぜこんなLink 判断してしまったのだろうと思ってしまう。う〜ん、鬱の精神状態恐るべし。回復には睡眠が一番効きました。

— posted by mu at 10:33 am   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

初めての大腸X線

これLink の続き。再検査というのは、大腸X線撮影。肛門からバリウムと空気を注入し、腸を膨らませた状態でX線写真を取るというもの。

blog20070501DARMSpace

となると、腸に異物があってバリウムが行き渡らなかったり腫瘍のように写ると困るわけで、前日は検査食(ハウス食品ダルムスペースリッチIII)なるものを。これが、朝食:粥(塩味)、昼食:粥(中華味、朝と変らん)、間食:クッキー、夕食:コーンポタージュ(固形物となるコーンやクルトンは無し)と、もう流動食の行進。

最後にクエン酸マグネシウム・・・つまり下剤。飲んでから効くまでに3時間かかったのですが、効き出すともう小便みたいに水っぽいものがどんどん。検査食と一緒に水を大量に摂取することを言い渡されてましたが、納得。これは脱水症状になる。

そういう下準備を終えて、まだごろごろするおなかを抱えながら病院へ。簡単に触診のあと検査着(後ろが大きく開口したパンツなんですな、当然ですが)に着替え、いよいよX線。寝台に寝転がり注入用のパイプが突っ込まれたのですが、抜けないように漏れないようにと挿した後中と外の風船が膨らんで固定。いや自分は見えないんですが、これがまぁ変な感覚で。

バリウムが注入されますが、別に腸全部を満たすほど大量に入れるわけではなく、少量。それを寝台を動かしたり患者に寝転がらせたりして、腸壁表面にバリウムが塗り渡るようにするわけですね。これがまぁめんどうで。腸を膨らませるために空気は入れられるし。

で、結果はさらにワンステージ昇格して、後日大腸内視鏡となりました_| ̄|○

帰ってからも、入れられた空気が抜けきらず、夜までかなり苦しい思いをしました。あぁ、もういや。

— posted by mu at 10:32 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

友人が - 2007年春

(彼が)就職してから忙しくて会う機会が減っていた友人、他のメンバーとスケジュール合わせるのは難しそうなので個別に会おうと持ちかけたら、結婚する予定の人を紹介したいとΣ( ̄O ̄)。周りがどんどん結婚していくという、ドラマなどでありがちなパターン真っ只中?>自分。

Link の時と同じで、思うことは「どうやって見つけてくるの?」か。容姿に振り回されるおまえが悪い。

[追記]翌日、その友人と会う。まぁ言われるまでも無く、私が身のほど知らずの理想を持っているのが問題だとw 正直言うと、どうして結婚したくなるのかと疑問なほどそちらの願望が薄い。なので、譲歩もへったくれも無いと言うのが事実なんだろうな。

— posted by mu at 09:31 am   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

初めての内視鏡

いわゆる胃カメラ。ダメな人は涙が出るくらい苦しいということで、どんなものだろうと思ってたけど、まぁ何とかなりました。でも入れるときはそれなりに不快感あったし、変な呼吸をしてたのか気が遠くなりかけたし、好き好んでやるものではないなと。

カメラそのものよりも前処置の喉麻酔の方がきつかった。ジェル状のものを口の奥に入れられ、上を向いて5分間。舌はしびれるは最後はえづくは。これならバリウムの方が良いかと思ったけど、バリウム組は後で下剤貰っていたので、慢性便秘の私はやっぱり内視鏡の方がましかw

撮影中の映像を見てると、なにやら胃壁に黒ごまのような斑点が。しかもその辺りの組織採取されたので、気になったり。後で説明があって、「まぁ、胃の擦り傷みたいなもんです」。う〜む、ちょっと不安w

ピロリ菌は無かったけど、別の項目で再検査決定。あぁ、めんどくさ。

— posted by mu at 03:41 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

T: Y: ALL: Online:
ThemeSwitch
  • Basic
Created in 0.0247 sec.
prev
2024.11
next
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30