ココイチ ホワイトスープカレー

夜遅くまでやっているので、モスバーガーLink と並んで利用することの多いココイチLink 。昔はココイチ大提案と称して3ヶ月ごとに季節限定新メニューを出していたけど、最近は1年回ると同じという定番季節メニューで固められている。

冬はカキフライとスープカレー。前者は好きだけど、今年はあまりおいしく感じない(飽きたか?) 後者は毎年1回は試すけど、2回は食べないw。私はグルメじゃないのでとやかく評しないけど、スープカレー発祥地北海道のチャット友達は「あんなのスープカレーと呼ぶな」「辛いだけの水」と酷評^^;

従来の商品では競争力がないと考えたか、今年はホワイトスープカレーと変化球を投げてきた。まぁ・・・スパイスの効いたホワイトシチュー・・・予想範囲内の味でしょうか。カレーと捉えると不満に思う人がいるかもしれない。個人的にはモスのカレーの方が好き。たぶんこれも2回目の注文は無いような気がする。

— posted by mu at 11:36 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

帰宅

実家から帰宅。夕食は天一w ネギを大量に入れればおいしくなるかと試したけど、入れすぎて失敗。(それ以前に辛子味噌を入れ忘れて一口二口食べてた時点でw)

さて明日からお仕事と。

— posted by mu at 09:27 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

 

実家PCまたトラブル

こんどはMS Officeが入らない。正確には、インストールは完了するけど起動すると「プログラムをインストールする必要があります」と言われる。Office関連のレジストリを消して再インストールしてもだめ。似たような症状はネットで見つかるけど、Windows 2000 SP1をアンインストールするだとか、Windows Installer 2.0だとか、おおよそSP4あてた後には該当しない内容。

仕方が無いのでOpenOfficeを入れておいたけど、使えるかなぁ>両親

— posted by mu at 02:27 am   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

続・PCの故障その1

マザーとFDDを破損/交換の末復活した実家のPC。がその後も、突如ブートの途中でフリーズ→回復インストールでもWindowsが見つからない→新規インストールを2度。マザー交換前も含めると何度このパターンになったか。今日はdefragしようとしたら、chkdskの要求が出ているので再起動してからdefragしろと。で、再起動かけたらそのまま同じパターン(T^T)

はて? 異常終了なんか一回もしていないのに、なぜchkdsk要求が出ているのか。ますます玄人志向のATARAID-PCI2に疑念が積もる。が、はっと気づいたのがWindows 2000はEnableBigLbaのレジストリをセットしないと138GB以上のATAドライブを扱えない話(Microsoft 文書番号JP305098Link )。ATARAID-PCI2がBIOSレベルで48bits LBAをサポートしてるから、全く気にも留めてなかった。現在のところ短時間ながら安定。もし去年夏からの問題がこのせいだったのなら、大失態だなぁ。

— posted by mu at 02:51 am   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

非常時のPC起動策 - CF-IDE変換アダプタ

昨日Link の回答のひとつとして、PCICF528とIDECF20325Link を買ってきた。言うなれば龍-間-Link の模造品。さらにノーサポートと玄人志向みたいなこと言う。だけに本家の約半額。だってSYBAのは龍-直-Link しか置いてなかったんだもん・・・

このアダプタ自体ほとんど半導体らしきものは無く、IDE-CF間の結線をしているに過ぎません。ほとんどHDDみたいな仕様であるCFを生かしての商品です。なので今後のマザーはSATAだろうからSATA-CFもでないかなぁ、難しいだろうなぁと思ったのですが、SATAが載っているようなマザーはUSBブートもできるはずなので、余計な心配かと思った次第。

手始めにDOSを入れようとしたら、SYS.COM等ドライブに直書きするプログラムはWindows 2000によって動作が制限されたため、
  1. PCICF528に32MB CFを挿してPCのIDEケーブルに接続
  2. FDでDOS起動、FDISKでパーティションを切りアクティブにする。(Windowsでドライブとして使えていても、FDISKではパーティションが無いことになっている)
  3. FDでDOS再起動、FORMAT /S C: (他にHDD繋いでないなら)でシステムをインストール。
  4. 必要なEXE, COMをコピー、CONFIG.SYSとAUTOEXEC.BATを設定する

こうして作ったものはWindows PCに挿してもちゃんと認識されますので、ダウンロードしたBIOSやフラッシュ書き換えプログラムを必要に応じてWindows上でコピーしてから、アダプタに接続、起動で目的が果たせます。32MBいや、8MBもあれば緊急対処用のプログラムはほとんど入るでしょう。

最初作るの大変ですが、一度できればdd for WindowsLink でクリーンな状態でのイメージファイルと作っておき、必要な時に戻すと。Grubなんか入れておくのもいいかも。

で、これの想定されている使い道はOSをココに入れて起動を速くとか消費電力を抑えようとか。が前者の目的の場合、ここLink とかを見ると、死ぬほど速くなると言うわけではありません。実際上のDOS起動も数秒かかりまして、HDDとあまり変わらんなと。Windows XPだとさらに差が感じないのではと思う。

先にも書いたとおりアダプタ自体は信号線を繋いでいるだけで、データ転送はCFの性能に依存です。なので転送モードは高速なDMA系ではなくPIOなんじゃないかと。さすがにそんな転送モードのデバイスと比べれば、昨今のHDDは引けを取ることは無いはず。Windows Vistaと共に現れるフラッシュ付きHDDは話が違うかと。あちらはSATAの転送速度もしくはフラッシュメモリの読み速度でデータが来るでしょう。

もうひとつ私には、フラッシュの書き換え回数という不安があるので、どうも普段使うOS起動用には使う気がしなかったりします。もうちょっと2GB CFがお遊びに使える程度に価格が下がれば試すかもしれませんが。

— posted by mu at 12:58 am   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

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