PCが新し過ぎた

会社でDell vostro200 Desktop PCLink を購入、本日届きました。同社 Inspiron Desktop PCLink の企業向けモデルですね。発表の二日後に発注したのですが、別に新しいものを狙ってたわけでなく、目的にあったものを探したらこれになっただけ。いやぁIntel Core2Duo E4300にWindows XP、17インチ液晶付けて9万円切るだけはある。軽いし簡素(ちゃちいとも言う ^_^)

で、おもむろにKNOPPIXLink 立ち上げようとしたら、途中で止まる。CentOS 5Link もインストーラが起動しない。どちらもBIOSからカーネルドライバにCD-ROMの制御を移すときにドライブを見失うらしい。

どうも現時点最新のチップセットIntel G33 ExpressLink にLinuxカーネルが対応できていないらしく、少なくとも2.6.22にする必要がありそう。Fedora CoreLink は最新にするとこのカーネルになるみたいだけど、まだ起動CDとしては未対応な様子。

メインの使用OSはWindowsなので大きな問題にはならないのですが、ちょっと失敗w

[2008/4/19 追記] KNOPPIX 5.3.1がリリースされ、動くようになりましたLink

— posted by mu at 09:03 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

PSOBB MA4R Mission3 成功

blog20070731PSOBB-MA4R-Mission03

PSOBB Maximum Attack4 ReloadLink のミッション、これまで全部成功させてますね。EP2の成績が伸びずに失敗を繰り返した去年とは大違いだw

しかし今回の「EP1/2/4を全部1500万以上」、2週目終了までの成績から割り出せば妥当なのでしょうが、全4週間の予定で1億ポイントを目指すイベントの3週目の指令としてはおかしくないかなと。達成しても合計4500万ポイント、イベント最終目標の半分にも満たない。

というわけで、次回の指令達成の報酬は去年もあったイベント期間の延長と見たw でも今のペースだと2週間延長しても1億行くかどうかなのよね〜。そこで、MA4RE開始と同時に発生した転送時にゲームが強制終了される問題のお詫びとして、さらに1週間延長! これでいかかでしょう? (なにが?)

— posted by mu at 12:59 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

5%に当たった orz

PSUファミ通CUPLink で手に入れた、☆10 Sクラスの長弓ヒロクテリの基板。7/26から始まった武器合成成功確率20%UPLink の今、友人に頼んで土曜に合成開始。成功確率95%。

失敗しやがった _| ̄|○

なによ、よりにもよって5%の方行っちゃうって。PSOBBで狙ってないパープルナムカード2枚引くだとかLink 、なんか望まない低確率な方に行く運命でも? 成功すればここに装備している写真を載せようと思ってたのですが、泡と消えましたw

その直後装備している人を初めて見かけるという、ハートウォーミングな出来事が(つдT) なんか・・・発射音が変(←多分ひがみ) 長弓ってフォルテクター(魔法使いの上級職みたいなもの)にとっては対空攻撃時の補助的な意味合いが強いので、適度に強いやつ持っていれば十分なんですけどね(←きっと防衛機制Link )

— posted by mu at 10:27 am   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

あぶね〜

会社についたとたん、
Σ( ̄O ̄) ヤカンに火をかけたまま家出ちゃった
という致命的なことを思い出し、慌てて帰宅。幸いにも吹きこぼれで火は消え、ガスは自動的に止まっていた模様。家の状況からちんちんに沸いているヤカンに気付かずに出社するとは考えにくいのと、ヤカンがかなり冷めてたので、家出る前には消えていたと思うんですけどね。

— posted by mu at 10:38 am   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

.NET非同期通信の切断

今日も今日とて.NET。.NETで非同期ソケット通信Link (←このリンクが切れていた場合、".NET", "ソケット", "非同期"などで検索すれば出てくるでしょう)する場合、データを受信するたびにSystem.Net.Sockets.Socket.BeginReceiveで指定した関数・メソッドが呼ばれます。接続が切れるときにもこの関数が呼ばれますが、その場合受信サイズが0になっているので、切断を知ることができるという仕掛けです。

相手から切断してきたときはSystem.Net.Sockets.Socket.Close()なりインスタンスの破棄なり処理すればいいのですが、こちらから切断したいときはSystem.Net.Sockets.Socket.Disconnect()で切断する必要があるようです。以下の方法では不具合がありました。

System.Net.Sockets.Socket.Socketインスタンスの破棄
破棄のタイミングはプログラマーが制御できないLink ようなのでいつ切断されるか分かりません。下手すると延々と接続されています。
System.Net.Sockets.Socket.Socket.Close()
このメソッドは切断後全てのリソースを開放してしまいますLink 。この後サイズ0の受信を通知しようとBeginReceiveで指定した関数が呼ばれますが、引数のIAsyncResultクラスインスタンスがCloseメソッドで開放されてしまっているため、EndReceiveでこのインスタンスにアクセスするとエラーを起こします。try〜catchで例外処理など対策が必要。

ただSystem.Net.Sockets.Socket.Socket.Disconnect()メソッドは.NET Framework 2.0以降らしいので、1.xではEndReceiveをtry〜catchで捕まえるか、独自にフラグ管理するなどするしかないのでしょうか?

— posted by mu at 08:51 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

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