何をやったのやら?

実家に到着。実家のWindows 2000がと突如ログインパネルを出すようになったとは事前に連絡を受けていたので見てみる。確かにログインパネルが出るようになっている上に、NetWareプロトコルまでインストールされている・・・何をやったの?

— posted by mu at 10:24 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

年賀状

nenga2008

記憶にないけど去年もここに書いていたLink みたいなので、今年も。

性懲りもなく年賀状を自作。来年の干支である子は比較的簡単に描けるほうだと思ってます。なにせ某ねずみーランドは黒丸三つで著作権を主張するわけでして、かなりデフォルメしてもねずみと認識されやすい。

が、作り始めたのが12/28。掃除もしなければならず、時間が足りませぬ。いつもは紙で下書き→スキャナで取り込み→ドローソフトで清書だったのを、今年は清書を省こうかとw てなわけで、走り書き程度の下絵に筆ペンでなぞり、それをスキャナに取り込んでそのまま印刷してしまおうという大胆不敵な行動に出ました。

が実際にやってみると、下書きの線や紙の裏面(これはカレンダーの裏に描いたのが悪いw)の字がスキャナで読み込まれてしまい、それを消すのに結構時間がかかった上、さすがに筆ペンで10分で描いただけの絵の貧租さに気後れし、色つけたり小道具入れたりとやったので、製作時間はいつもと変わらなかったり。

— posted by mu at 08:07 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

これは何かいじめですか?

blog20071225-SinowaLineBasePlate

PSULink では、アイテムは現物を買ったり拾ったりするほかに、合成という形で手に入れる方法があります。合成は基板といわれるアイテムと、その基板が要求する素材アイテムを入手し、ある操作を行うと現物が得られるわけでして、性能の高いアイテムほど合成の形でしか得られず、かつその基板すらなかなか手に入らないということが多くなるように設定されています。

で、現在開催中のアイテム・経験値ばら撒き企画であるMaximum Attack GLink では、通常時よりも基板をはじめ各希少アイテムが手に入りやすくなっているのですが、そのひとつシノワラインという鎧みたいなやつの基板がすでに7つ手に入っています。

が、このシノワラインの基板が要求する材料のうち、レリック・エッジとナノポリマーがこれまた希少なアイテムでして、高値で取引されています。私も材料を集めていますが、いまだ合成一回分の材料すら揃っておらず、7つの基板を使い切る量の材料集めなんて全く目処が立たない状態。

これって、SEGAからのクリスマスプレゼントいじめなのでしょうか?

— posted by mu at 01:31 am   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

モニター接続擬装用ケーブル

blog20071224-24LC21AAttachedOnVostro1500

モニターが接続されていると騙すLink ケーブルを作成しました。黒いケーブルがそれで、このケーブルを引き抜かない限りノートPCは外部ディスプレイが接続されていると騙されてくれますので、KVM切替機で切り替えてもノートPC本体液晶に表示が移ったりしません。

ノートPCの外部ディスプレイ接続コネクタはほぼ例外なくコネクタが本体から出っ張らないようになっていますので、ケーブルに使うコネクタのカバーには注意が必要。よく売られている100円くらいのコネクタカバーだと、コネクタを押さえるための爪がノートPC本体と干渉して奥まで挿し込めないことになります。

あとは信号を劣化させないためにできるだけケーブルは短くしたのですが・・・ノートPCの信号は元から良くない(ぼやけている)ので、あまり神経質にこだわる必要なかったかも。

— posted by mu at 06:54 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

あと9番ピンだけなのに

blog20071223-24LC21AAttachedOnVostro1500

Vostro 1500に24LC21Aを取り付けるLink 話の続き。ICが早々と来たLink ため、予想通り年賀状ほったらかしでこちらを着手。

DVI-D Direct ConnectLink を参考に自作PICライターを改造。書き込むデータは既にあるディスプレイの内容をそっくりコピーするだけなので、Monitor Asset ManagerLink で吸い出して、そのまま書き出し。これまたDVI-D Direct ConnectLink を参考にPC接続用の基板を作成。このページに書いてあるピン配置はDVIコネクタ用なので、D-Sub 15ピン用に読み替えて接続。

現在写真のように直接接続して、あたかも外部ディスプレイが接続されているように騙すことに成功。しかしKVM切替機に繋ぐに当たって分かったひとつの問題が、24LC21Aを動作させるために必要な2.5〜5.5Vの電源。D-Sub 15ピンでは9番に+5Vが規定されており、Vostro 1500もこの電圧を出してくれています。が、この+5Vはかなり後になって規定されたもので、昔は何も使用されていなかったようです。古いディスプレイにPC側から+5Vを入れると不具合があるのでしょうか、多くのディスプレイケーブルがこの9番をわざと接続しない(ピン自体が無い)ため、+5Vを引き出すことができないのです。最初別の信号(同期とか^^;)から電圧を得ようかとも思いましたが、本来電力を与えるためのものじゃないし、スリープモードに入るとどうなるか分からないしで、却下。ケーブル自作するしかないのかな・・・

— posted by mu at 11:44 am   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

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