壊したFDDと龍-間- を買いに出かけようとしたら、その後両親と映画「硫黄島からの手紙」を観ることとなった。
なにやら評判良いらしいので期待してたけど、見終わってもこれといった感想が出なかった。140分という長編にもかかわらず長さが気にならなかったのは、良い出来なのかもしれないけど。戦闘シーンの比率が多くて、タイトルにもある手紙が取って付けたように感じられる。「硫黄島」というタイトルのほうが良かったというのは、母親。
夕飯はイペリコ豚の鍋を出すというお店に。ただ鍋の値段がコース料理の約1/3なのを見て、量的に足りないだろうと予測、コース料理に変更したのであった。
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