その1のPCを修理中、私のThinkPad S30のバックライトが点かなくなる(T_T) 以前から時々こうなっていたのですが、ついに今日は電源を入れなおしても点かなくなる。何か呪われているのでしょうか?どこか接触でも悪いのかとそそくさと分解w
結局ここ にあるように休止状態にして復帰させると点くようになるが、消えたらまたやらないといけないので面倒くさいなぁ。さらに組み立てるときに、液晶パネル前面のプラスティック爪一本折ってしまっていたことを発見 orz
2007/1/4
その1のPCを修理中、私のThinkPad S30のバックライトが点かなくなる(T_T) 以前から時々こうなっていたのですが、ついに今日は電源を入れなおしても点かなくなる。何か呪われているのでしょうか?どこか接触でも悪いのかとそそくさと分解w
結局ここ にあるように休止状態にして復帰させると点くようになるが、消えたらまたやらないといけないので面倒くさいなぁ。さらに組み立てるときに、液晶パネル前面のプラスティック爪一本折ってしまっていたことを発見 orz
— posted by mu at 04:28 pm Comment [0] TrackBack [0]
去年夏にRAID化した実家のPC、私が自宅に戻ったとたん動かなくなったらしい。一日に調べてみると確かに起動中に青画面になる模様。最初ハードウェア(特にRAIDカード)を疑っていたのだけど、結局Windowsの入れなおしで回復。と思ったらまた不安定化し・・・とやっているうちに完全に動かなくなる(T_T)
昨日までに電源・CPU・マザーのどれかだろうとまで突き詰め、電源を買ってきて交換→×。4000円、無駄となる(T_T)
今日このPCのもともとの持ち主である弟が来たので状況を話すと、以前使っていたMSI-6163マザーを出してきた。なんでもPentiumIIIにするときに非対応だったので今回動かなくなったマザーに買いなおしたらしい。はて?と思いつつ調べると、BIOSを上げると対応する記述。しかも弟、BIOS上げただけの同じマザーを買っていたらしい(つд`)
とりあえずCPUとメモリを移し変えて電源入れると起動したので、マザーが壊れていたみたい。さて、これから本格的に組み込みますか・・・
— posted by mu at 03:43 pm
2007/1/1
各社体験版を用意しているようなので、試してみますかねぇ。
参考: PDFコンバータ情報
— posted by mu at 11:32 pm Comment [0] TrackBack [0]
2006/12/30
明日実家に帰るので大掃除。というと聞こえはいいが、日ごろ散らかしまくった部屋を片付けるだけで精一杯というのが本当のところw。普段やらない雑巾がけのせいで腕に力が入らなくなったので、本日は掃除終了。明日洋間・居間・台所掃除を完了させないと・・・
で、家でもカードの明細など紙物がかさばってきたので、会社同様PDF化してしまおうと。スキャナは昔購入したSCSI接続Mustek 600? SP Plus。が、ACアダプタが見つからない。本体には入力15V 1Aとある、結構大きいな。と探していたら、ThinkPadのACアダプタが使えそうw。
残念ながらMustekは日本市場から撤退してしまったので、台湾の本社サイトから ダウンロード。が、上手くいかない。Windows NT用ドライバは2000では動かないのか? 後継機種はUSB接続になっているので、2000/XP用ドライバは期待できないなぁ。
メーカーのドライバは諦めて、オープンソースでドライバはないかと探してみるとSANE というのがあるらしい。ただしこれはWindows版は無い。
さらに探すと、こんなページ を発見。SANEはスキャナをアクセスする部分とユーザーインターフェースが完全に分離されており両者はSocketで通信するらしい。なのでスキャナはUnix系OSに繋いで、WindowsからはユーザーインターフェースXSANE を使ってアクセスすると。
Unix系OSを入れるマシンは玄箱の前任サーバDell Optiplex GXL5120を復活させることに。ただしこいつのメモリは64MBで、128MB要求するCentOS やFedora Core はインストール時に拒否されるので、Free BSD にすることに。
こうやってスキャンしたものを画像ファイルにしてScan2PDF か何かでPDFにしようと。
え〜、まだ構想段階w。来年から始めましょうかと。最近はスキャナ+プリンタ複合機が1万円以下で買えてしまうので、まったく趣味の世界ですw。せっかく動くプリンタとスキャナ捨てるのもったいないしね。
— posted by mu at 09:07 pm Comment [0] TrackBack [0]
2006/12/2
今週頭に玄箱のファンががーがー音を立てだしたので、4cmサイズのファンを購入。交換ついでに、HDDを容量の大きいものに交換と、埃でも取っておこうかと。
以前もここを開けるのにかなり苦労したはずなのに、やり方をすっかり忘れている自分がいるw。ここの爪、横じゃなくて縦(ケース内部に押し込むように)に押すのね、ずっと勘違いしていた。で、ファンを交換しようとしたところ・・・・あれ? もともと玄箱についていたファンからは線が3本出ているのに対し、買ってきたものは2本。しまった、玄箱、ファンスピード見てる;;このまま一本繋がずにいれば、起動時にファンが回っていないとしてエラーが出ること確実。
とりあえず時間のかかるHDDコピーを先に。HDDをPCに繋いで、Linux起動して、このコマンド、ifとofを間違える(つまりコピーの元と先が入れ替わる)と一瞬で全部壊してくれるので、失敗したこと無いけどいつもぴくぴくしながら打ち込んでます。dd if=/dev/hda of=/dev/hdb bs=4096
で、再びファンの買出し。3店回ったけど、4cmのものは手に入らず。2時間後帰宅すると、コピーがまだ終わってない orz
と、ここまで終わってまだHDDのコピー終わってないので、寝るw。翌朝、partedでパーティションを拡張して玄箱に組み込む。
「先生、動作確認してから蓋をするべきだと思います」「いい指摘だね。次回にw」
動いたので、おしまい。
— posted by mu at 09:25 pm Comment [0] TrackBack [0]
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