今日ラジオで聞いた占い「他人の尻拭いの形で頼まれ事が来ます。快く引き受ければ、後で別のほうからご褒美が」

とりあえず前半はクリアしました。さてご褒美は何かなぁ♪

[2007/5/27 追記] とりあえず､認識できるご褒美はまだないです＾＾；

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倒れているほうのネコ､車に轢かれたのでしょう。細い道であまり飛ばす車も無いでしょうから､猫の方が近づく車から逃げようとして車道を横切ったのか。昔飛び出してきたネコを自転車で踏みつけてしまったのを思い出す。車の場合死角で起こっていたら、ドライバーは気付きもしなかったかも。

白いネコ､何度も何度もここにやってきます。車や自転車が通りかかっては逃げ､またやってきます。

近所の方､役所に連絡したけれど､日曜ということで応対悪いとか。仕方なく道路脇に運んでいました。まだ暖かかったそうです。願わくば、苦しまなかったことを。

白いネコ､周りを何度もグルグル。顔やしっぽを舐めてます。また逃げて､またやってきて・・・

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大腸X線 からの追加検査、大腸内視鏡。X線よりは危険な検査らしく、同意書は書かされるは、場合によってはそのまま入院と言われるはで、病院に行く足取りも重くｗ

今回はX線の時のように前日に検査食は無く、繊維質の多いものは食べないように・前々日から少量の下剤服用・当日水も含め一切飲食禁止、という指示。

その代わり当日、薄い下剤を2時間かけて2リットル飲むΣ（￣○￣）。水でもきついこの内容、1リットル超えた辺りから苦しくなってきて次第に口に運ぶ間隔が間延びに。無理にでも一口で飲む量を増やさないと、どんどんペースが落ちる。

救いだったのが、この下剤ではほとんど腹痛などお腹に不快感が出なかったこと。前々日からの下剤で麻痺してたのかもしれないけど・・・

さらに下剤と平行に点滴2本。中身はブドウ糖と塩分なので、水分補給ですな。2系統で強制的に水分を投入。

そんなこんなで朝から食わずで午後3時過ぎ。点滴に痛み止めを混ぜられ、ようやく本番の内視鏡。痛みは全くありませんでしたが、何かがお腹をさかのぼって来る感覚はあります。目的の場所が大腸の一番奥のため、結構時間が長く感じられました。

結果は異常なし。これにて内臓検査3コンボは、無事終了。以後の食事も全く制限無しということで、揚げ鶏食べて帰宅するのでした。