4/9に配信されていたEpisode3マガシルート、前提条件の一つマガシ抹殺計画のS評価クリアするのに1週間近くかかってしまいました。使用キャラがニューマン女性(特殊技能なし&打たれ弱い)のマスターフォース(魔法特化職、とっても打たれ弱い)が災いしたようで。
特に最後の二つ(マガシ共闘と脱出)が厳しいところと思われますが、- 共闘は炎、脱出は闇のできるだけ属性の高いシールドを使う
- とにかく敵に近寄らずラフォイエ攻撃。近寄られてしまった場合はすぐさま退却か後ろに回りこんでギフォイエ&離脱。どちらも攻撃が直接与えるダメージよりも燃やすことが目的。
- 回復はまめに
さてストーリーの感想: ついにマガシも良い子ちゃん(もしくはある種のツンデレ)にされてしまった orz
この辺PSUのストーリーってあまり好きになれないんです。勧善懲悪というかハリウッド映画的展開というか。特にPSUはエンディング間際に無理やり危機に陥って、それを今まで伏線も無かったような奇跡的な方法で生還って部分が多い。感動の押し売りされているみたい。
今までのPhantasy Starシリーズ(非オンライン含む)は悲壮な最期だったりなんとなく引っかかる部分を残して終わるというのが多かったのが好きだったのですが、PSUは「最後に愛は勝つ」みたいな内容が盛りだくさん。海外展開を考えるとハリウッド映画的にならざるを得ないのでしょうかね・・・(ハリウッド映画は多種多様な文化圏から手堅く受ける内容にすることが多い)
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