Acer Aspire M7720 の環境構築を進めていまして、先日WUXGAの液晶ディスプレイも買いました。となると、広くなったディスプレイの空いた場所にテレビを表示したいなと。
ただここで悩んでしまうのがWindows7の存在。私はWindows7が発売されるとメーカー製パソコンが64ビット版を採用し始め64ビットへの移行が進むと予想してますので、それと歩調を合わすように来年前半は64ビット&Aero共存できる地デジ製品が増えるんじゃないかと。DT-H10/U2の付属ソフトはあまり操作性がよくないという話も聞くので、それがまた二の足を踏ませる(^^;)
ふとここで思い出したのが、数年前に購入した東芝Transcube 10 。アナログ用HDDビデオレコーダなのですが、LANを装備しており生・録画番組をネットワークを通じてPCで再生するというコンセプトを持ってます。これの付属ソフトは当然32ビット用なのですが、LANさえつながれば再生できるわけなので仮想PCで動かせられないかと。
幸いにもAspire M7720、CPUのせいなのか6GBのメモリのせいなのか、Core2 Duoで試した時 よりもはるかにまともなスピードで仮想PCが動いてくれます。試しにWindows 2000を仮想PCでセットアップしてTranscube 10のソフトをインストールすると・・・動いた♪
今回仮想PCソフトはMicrosoft Vitrual PC 2007 (Vista Home Premiumはサポート対象外ですけど、サポートしてくれないだけで動きましたよ~)を使ったのでLAN位しか外部のテレビ受像機と通信する術がなくTranscubeなどあまり普及してない機器が必須の方法となりますが、他の仮想PCソフトだとUSB機器も認識してくれるものもあるようなので、手元にUSB接続のテレビ受信機があるのなら試してみるのもいいかも。
まぁ別途仮想PC用のWindowsが必要なので、それ買うくらいなら前述の64ビット対応受信機を薦めますがw

(*1) ほとんどのテレビ表示ソフトはWindows XPまで標準的に使われてたオーバーレイという手法を使います。これがWindows Aeroと相性が悪く、オーバーレイを使用するプログラムが走っている間はAeroの透明感がなくなったAero basicという画面表示モードになります。
[2009/8/28 追記] DirectX以外の特別なドライバ必要としてないので、Transcubeのソフトウェアを直接Vista x64にインストールしても動くかもしれない・・・Aero切れちゃうのは確実だし、今の環境で動いているのでまぁいいかw
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