マザーとFDDを破損/交換の末復活した実家のPC。がその後も、突如ブートの途中でフリーズ→回復インストールでもWindowsが見つからない→新規インストールを2度。マザー交換前も含めると何度このパターンになったか。今日はdefragしようとしたら、chkdskの要求が出ているので再起動してからdefragしろと。で、再起動かけたらそのまま同じパターン(T^T)
はて? 異常終了なんか一回もしていないのに、なぜchkdsk要求が出ているのか。ますます玄人志向のATARAID-PCI2に疑念が積もる。が、はっと気づいたのがWindows 2000はEnableBigLbaのレジストリをセットしないと138GB以上のATAドライブを扱えない話(Microsoft 文書番号JP305098 )。ATARAID-PCI2がBIOSレベルで48bits LBAをサポートしてるから、全く気にも留めてなかった。現在のところ短時間ながら安定。もし去年夏からの問題がこのせいだったのなら、大失態だなぁ。
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