毎年挑戦して敗北しているのが夜桜と紅葉(紅い葉、銀杏は黄色)。夜桜は露光がうまくいきません。千鳥ヶ淵で毎年ライトアップしてますが、あの光は強すぎてそれでなくても白いソメイヨシノが真っ白の点や面にしか写らない→立体感がない。光が弱いとシャッター時間を長くすることになりますが、あとで見ると風に揺られてブレている(T^T) フラッシュは不自然な写真になりがちで、めったに使いません。
JPEGのせいか、遠く紅い葉は四角い点になっていることが多々。そして遠近感がとてもない写真になってしまうのは、なぜ? 今使っているCanon PowerShot Pro1は綺麗なJPEG(あとで無理な色調整してもブロックノイズが見えてこない)を作ってくれるので、週末に紅葉に再挑戦しようかな・・・
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